G-T予想データ
天皇賞(春)
4歳上・OP・牡、牝・指定・定量・G-T
京都・芝外・3200m
レコード:'97マヤノトップガン3:14.4

天皇賞(春) 最近の成績


勝馬
2着馬
性年
重騎手
量   

タイム
着差
展開 前走着順 1番人気馬
(着順)
枠連
配当
馬連
配当
馬単
配当
'91 18 メジロマックイーン
ミスターアダムス
牡4
牡6
西
58武豊
58本田
@
F
3:18.8
直線抜出
直線追込
阪神大1
阪神大3
勝ち馬 D←F
1610
'92 14 メジロマックイーン
カミノクレッセ
牡5
西
58武豊
58田島
A
C
3:20.0
2 1/2馬身
3角先頭
阪神大1
阪神大2
トウカイテイオー(5着) C→D
770
D→F
1570
'93 15 ライスシャワー
メジロマックイーン
牡4
牡6

西
58的場
58武豊
A
@
3:17.1
2 1/2馬身
直線差切
先行伸る
日経賞1
大阪杯1
2着馬 A→G
340
B→M
370
'94
11 ビワハヤヒデ
ナリタタイシン
牡4
牡4
西
西
58岡部
58武豊
@
A
3:22.6
1 1/4馬身
2位抜出
追い込む
京都記1
目黒記1
勝ち馬 E←G
310
E←J
460
'95 18 ライスシャワー
ステージチャンプ
牡6
牡5

58的場
58蛯名正
C
E
3:19.9
3角先頭
後方伸る
日経賞6
日経賞2
エアダブリン
(5着)
A→F
900
B→N
4090
'96 16 サクラローレル
ナリタブライアン
牡5
牡5

西
58横山典
58南井
B
@
3:17.8
2 1/2馬身
中位鋭進
直線粘る
中山記1
阪神大1
2着馬 @→A
1130
@→C
1210
'97 16 マヤノトップガン
サクラローレル
牡5
牡6
西
58田原
58横山典
A
@
3:14.4
1 1/4馬身
追い込む
4角先頭
阪神大1
有馬記1
勝ち馬 A→C
420
C→G
440
'98 14 メジロブライト
ステイゴールド
牡4
牡4
西
西
58河内
58熊沢
A
I
3:23.6
2馬身
中位鋭進
後方伸る
阪神大1
日経賞4
シルクジャスティス(4着) C→E
1520
D→H
4770
'99 12 スペシャルウィーク
メジロブライト
牡4
牡5
西
西
58武豊
58河内
@
B
3:15.3
1/2馬身
好位抜出
中団伸る
阪神大1
阪神大2
勝ち馬 B→F
410
B→I
430
'00 12 テイエムオペラオー
ラスカルスズカ
牡4
牡4
西
西
58和田
58武豊
@
B
3:17.6
3/4馬身
中団伸る
追い込む
阪神大1
阪神大2
勝ち馬 A←D
290
A←D
290
'01 12 テイエムオペラオー
メイショウドトウ
牡5
牡5
西
西
58和田
58安田康
@
B
3:16.2
1/2馬身
中位鋭進
後方伸る
大阪杯4
日経賞1
勝ち馬 @→D
460
@→D
500
'02 11 マンハッタンカフェ
ジャングルポケット
牡4
牡4

西
58蛯名
58武豊
A
B
3:19.5
中位鋭進
中団伸る
日経賞6
阪神大2
ナリタトップロード(3着) C→E
530
C→F
540
'03 18 ヒシミラクル
サンライズジェガー
牡4
牡5
西
西
58角田
58後藤
F
G
3:17.0
1/2馬身
直線鋭進
中団伸る
大阪杯7
阪神大10
ダイタクバートラム(3着) E→F
1370
J→M
16490
J→M
31770
'04 18 イングランディーレ
ゼンノロブロイ
牡5
牡4

58横山典
58オリヴァ
I
C
3:18.4
7馬身
逃げ切り
先行伸る
ダイオ2
日経賞2
リンカーン(13着) B→G
8960
E→O
36680
E→O
75650
※'94年は阪神で開催


天皇賞(春)うんちく '04時点
前年の菊花賞馬 グレード制が導入された'84以降、前年の菊花賞馬は11頭が参戦し6勝。
前年の菊花賞1、2着馬は[5・0・2・6]。菊花賞連対実績を重視したい。
4歳中心 過去10年で4歳勢は5勝9連対。5歳馬も4勝9連対。
阪神大賞典組 同レースが3月開催になってから18頭の勝ち馬が本番に参戦し[7・2・6・3]。
前走阪神大賞典優勝馬の天皇賞(春)優勝はテイエムオペラオー'00、スペシャルウィーク'99、メジロブライト'98、マヤノトップガン'97と4連勝。
前走阪神大賞典優勝馬は過去10年で述べ9頭('95ナリタブライアン不出走)が[4・1・4・0](ただし'03時点、'04リンカーンが13着)。
大阪杯組 前走大阪杯優勝馬の天皇賞(春)優勝はスーパークリークまでさかのぼる。
過去10年で前走大阪杯から天皇賞(春)を制したのは2頭のみ。'01優勝馬テイエムオペラオー(大阪杯4着)は前年の覇者。'03優勝馬ヒシミラクル(大阪杯7着)は前年の菊花賞馬。
前走 順調さがウェートを占め、前走4着以内が最低の条件か?
例外は'03ヒシミラクル(前走大阪杯7着)サンライズジェガー(前走阪神大賞典10着)。'02マンハッタンカフェ(前走日経賞6着)。'95ライスシャワー(前走日経賞6着)。この内3頭までが菊花賞馬。
フルゲート グレード制導入後、天皇賞(春)が18頭立てになったのは、6回(他に'84の19頭立てがある)。過去6回を見ると、フルゲート時は荒れる傾向にあり、また極端な上がり勝負にはなっていない。
'04、'03と万馬券決着。'95はリアルシャダイ産駒が上位独占で1〜3着は4・6・3番人気。'91は4歳馬が人気を集めたが、6歳馬ミスターアダムスが2着に割り込んだ。'88、'89はいずれも2ケタ人気馬が2着となっている。ちなみに19頭立てだった'84も枠連時代ながら万馬券決着だった。

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